遠く離れてる彼女との未来を夢見て

アラフィフになってまさかこんな恋をするなんて...そんな親父の日々の思いを綴っていきます。

初夢は彼女

令和3年元旦


初めて好意を寄せてる人の事を初夢で見た令和3年元旦。

奇跡に近い嬉しい出来事。

目覚めて病室だったのは残念だったけど今は幸せな気分。

で、どんな夢だったかと言うと...


どこかの居酒屋で2人で食事してて、適度にお酒が廻って気分がよくなった自分は彼女への想いを告白していた。

個室だってので向かいあって顔を見つめて。

でもなかなか首を縦にふってくれないのでその場で手紙を書いて渡したけど彼女はずっと下を向いたまま。

沈黙が続いて自分も照れてきたから帰ろうって事になりお店の外に出たら何故かそこはハワイの海。

なんでか水着が用意されてたから2人共着替えて海に飛びこんだけど彼女はビキニ着てるから自分はそれに目がいって海どころではない。

太陽に照らされてる彼女はキラキラ輝いててずっと見とれてた。

その空間の中でまた告白したら笑顔になったのでいつの間にか手を繋いで泳いでた

...


って夢。

結構刺激が強い初夢でした。


で、これは彼女に送ってます(笑)

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